Visual Stdio Codeに、ptyhonをpyenvの仮想環境で使う場合、ちょっと設定が必要になります。
Google Cloud SDKが一部サブコマンド、python3に対応していないものがあるので、python 2.7を使う必要がある、かつ別で、python 3系を使いたい場合があるので、pyenvでpythonバージョンを切り替えて使っている。
pyenv -m venvはpython3になるので、ptyhon2系はこちらで、python仮想環境を作ります。
pyenv -m virtualenv .env
activateの確認。
. .env/bin/activate
VS Codeに、Cloud Codeのプラグインをインストールします。
https://cloud.google.com/code/docs/vscode/install?hl=en
Cloud Codeのプラグインをインストールできましたら、setting.jsonを編集します。
(pythonプラグインも必要です。)
python.pythonPathに、pyenv -m virtualenvでインストールしたpython pathを指定、ポイントになるのは、python.terminalactivateEnvironment をオンにすることです。
{ "python.pythonPath": "/Users/hiruta/.venv/bin/python", "python.venvPath": "~/.pvenv", "python.terminal.activateEnvironment": true }
Cloud Codeで、GKE Clusterを作成することができますが、すべてのオプションには対応していないようです。
Enable Istio、Enable Cloud Run for Anthosはありますが、preemptible VM、custom vpcは指定できるオプションは見つけられないようです。