最近2年間は、専用サーバーの構築、運用保守、仮想専用サーバー(VPS)の構築、運用保守、クラウド(さくらのクラウド、S3互換を歌っているNTT CommunicationsのCloudn)の構築、クラウドAPIでのサーバー、ストレージへの操作などを行ってきました。
イベント期間だけサイトトラフィックが増加するサイト、スマホアプリのバックエンドサーバーなどサイト開設時トラフィックが読めないサイト、動画配信を行うサイトなど、専用サーバーで構築すると、コストが掛かってしまいます。
このことから、クラウドサーバーの需要はさらに高まると予想されます。
クラウドスペシャリストとして、さらに高めて行きたいことから、クラウド(Amazon Web Service)を構築するインフラエンジニアとして転職することになりました。