以前 ここ で紹介されている内容で、Ubuntu 10で構築していたのですが、rubyのバージョンなど8.xだったり、このときのvmcでは、Cloudn PaaSに接続できなかったりしたので、Ubuntu 11.10を構築したので、cloud foundry のインストールにします。
apt-add-repositoryがCommand not foundとなるので、以下パッケージをインストール。
apt-get install python-software-properties
sudo apt-add-repository ppa:cloudfoundry/ppa
念のため、システムアップデート。
sudo apt-get update
以下でcloud foundryをインストール。仮想マシン(メモリ4G)へのインストールでしたので、多少時間がかかりました。
sudo apt-get install cloudfoundry-server
最後に、クライアントツール(vmc)をインストール。
sudo apt-get install cloudfoundry-client
詳細な動作検証はまだですが、インストールしたvmcを使って、Cloudn PaaSに接続確認しました。vmcのバージョンがCloudnで推奨している0.3.23ではなく、インストールされたバージョンが0.3.10でした。