getSerialPortOutputでもboot時のメッセージは確認はできますが、この方法だとread-onlyで、アクションを実行させることはできない。
シリアルコンソール接続てものが。
シリアルポート接続の有効化は以下コマンドで完了。
gcloud compute instances add-metadata [INSTANCE_NAME] \ --metadata=serial-port-enable=1
シリアルポート接続を有効にすると、Enable connecting to serail portsが有効化されます。Web UIでは有効にできなそう。
firewall ruleで22/tcpを閉じた状態でもコンソールのログインプロンプトが出ます。
https://cloud.google.com/compute/docs/instances/interacting-with-serial-console
注意書きにも書かれていますが、SSH鍵、IPアドレス、GCPプロジェクト名がわかっているとどこからでも接続できてしまう。IPベースのアクセス制限に対応してないとのこと。